トマンナヨォォォォ リザーブ編
むかしむかし...
あるところに「しるふぃー」と言ふ者ありけり。
奴は自らの事を「LITTLEMARE」と名乗った。
昔の事にはあれど奴は問題児だった。今も尚...
暴言、酒、女、煙草、S〇X、ホモ etc...金はあらねど問ひは多かりき。
A few days ago
先日のCWに当たりクランを移動していた。
そう、つい先日奴は11Bに帰ってきたのである。それにあたりまず戦犯がいる。
私の思考上あれだけ問題を犯しているのだから申請文の1つや2つに面白い事くらい書いていないと入隊の許可のボタンは押せぬ。
だが奴は白紙で送ってきやがった。一昨日来やがれでござる。
勿論許可する気など微塵もなかった。だがとある奴が許可してしまったのだ。
そう、100kgを超える超重戦車46nekoである。
彼は何も考えず鼻くそほじりながら許可してしまったのだ。
まぁ、入れちまったモンはしょうがない。さてここからが問題だ。
奴は早速ぼくちんに「リザーブ使いたいから役職くれ、金がねぇ」とかほざいてきた。
勿論答えは「No」
しかしここでもやらかしたものがいる。
デブである。
先に書いたデブである。
もう1度言おう。
デブである。
彼は戦闘士官という役職をあげてしまったのだ。
それに気づかないぼくちん。暴走する奴。
気づいたのは2日後だった。ふとリザーブの項目を見てみると
なるほど(画面からはみ出して収まりきらない)。
スクロール↓
なるほど..........
ぼくちんは心の中で「やってくれたなこのクソガキ」と思い立ちすぐにDiscordにてお怒りメッセージを飛ばした。
そして奴は
「すんまへん、デブと話し合った結果ちゃんと考えて使うッス」
と言ってきたので一件落着
かと思われた。
即日またも暴走。何もわかっていない。偏差値3。自己中心的思考。
その際に”何故か”デブからぼくちんに報告。いやもうお前がプレスしてくれ。
度重なる苦情、なくなる資源、追いつかないリザーブの減り。
ただでさえ数か月空き家にしてたので何もかもすっからかんなのだ。
こうしてお触れを出すこととした。リザーブの使用する時間と個数の制限である。
これにて11B伝統の「進撃さえやってくれたら好きな時に炊いていいよ、でも作るのに時間掛かるから考えてね」方式は一旦幕を閉じた。
崩壊まであと〇〇日
やはり世界はアホがいっぱい居るせいで色々なルールに縛られているんだなと感じた次第であった。
移籍先のクランでは一切使わなかったのになんでだろうね!
資源なくて困ってるので皆様軍団兵とかお試し入隊とかでもいいのでお助けください。
報酬は46nekoのキレ芸です。
ぼくちんは...対馬やる........。
リザーブ編 クリア